目指すのは、心ある建設
新たなるステージ。
成長の20世紀から成熟の21世紀へモノづくりは新たなる視点が求められています。
建築物はその多くが受注生産という特殊性から、他業種の生産とは違った、作る側の強い意識や深い認識が必要とされています。
環境、空間、人間、地域社会、これら全ての調和と融合。
建設に携わる者の鋭敏な感性こそ、時代に呼応します。
名稲建設も今日まで、誠意と創意で常に時代をリードした建設工事に取り組み、人にやさしい環境づくりに邁進してまいりました。
可能性を秘めた新世紀、名稲建設の仕事への熱い思いは一直線に明日へと続いています。